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— 【クリユニ公式】クリスタルオブリユニオン (@CmCryuni) 2018年4月6日
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かつて、千年の刻を怒りの感情だけで生き抜いた者が居たという。曰く、手には流星を打ち砕くほどの金剛力を宿し、熾烈な憤怒の鼓動が大気を震わせた。その脈動はあまねく地上に響き渡り、数多の魂に荒々しき律動を刻み込む。その風貌から、かの人は畏敬の念と共にこう呼ばれた。天をも貫く怒髪を持つ男、と。
神の気まぐれにより生み落とされ地上の穢れに染まりし墮天のギター。狂気の淵に佇むかのように艶めく紅が、目にした者の心を奪って離さない。
弦から奏でられる独創的で艶美な旋律に抱かれて、哀れな凡民はとこしえに夢想の中で踊り狂うだろう。
1987年にメジャーデビューを果たし、以降メンバーチェンジすることなく、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。不動であり孤高であるその姿は、後続するアーティスト達にも多大な影響を及ぼしてきた。
1989年にリリースされた3rdアルバム『TABOO』でチャート第一位を獲得、デビュー後わずか2年の間に日本武道館、東京ドームと席巻し、名実共にトップアーティストの仲間入りを果たす。
その後も独特なポップセンスとダークな世界観を深く掘り下げていく一方で常にその時代の先鋭的な要素を積極的に取り入れ、まさにBUCK-TICKでしか成し得ない独自の音楽性を提示しながらも、今なお進化し続けている。
2012年に自身の新レーベル「Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)」を設立。同年、デビュー25周年を記念してリリースされたトリビュートアルバム『PARADEⅡ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』の参加アーティストと共に「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」を千葉ポートパーク内特設ステージにて9月22、23日開催した。
また、2013年には、デビュー25周年を記念したドキュメント映画『劇場版BUCK-TICK~バクチク現象~』が全国上映され話題になった。
2016年には、ビクターに20年振りに復帰し、その第1弾リリースとなるニューシングル「New World」を9月21日、ニューアルバム『アトム 未来派 No.9』を9月28日リリースした。そしてデビュー30周年を迎える今年、MTVの年間の優れたミュージックビデオを発表する音楽アワード「MTV VMAJ 2017」で“現在の日本のミュージックシーンにおいて多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞、スペシャルイベント「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」(9月27日開催)にも出演。
9月20日にオールタイム・ベストアルバム『CATALOGUE 1987-2016』をリリース。
東京・お台場野外特設会場J地区にて9月23日(土)「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" ~30th anniversary~ FLY SIDE」、24日(日)「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" ~30th anniversary~ HIGH SIDE」を開催した。
11月15日には30周年第一弾シングル「BABEL」をリリース。
2018年2月21日には第二弾シングル「Moon さよならを教えて」をリリース、3月14日には21枚目となるオリジナルアルバム『No.0』のリリースを発表。
そして、全国ツアー「BUCK-TICK 2018 Tour No.0」の開催も発表された。
BUCK-TICK Official Website